翻訳メモリソフトの対訳ファイルのチェック
バージョンの2.16.6以降では、TradosやMemsourceから生成されるWordの対訳表(4列)のチェックに色deチェックを使えます。
チェック機能を実行するために、ツールバーまたはアドインタブにある[チェック]ボタンをクリックして、以下のダイアログボックスを開きます。
チェック機能を実行するために、ツールバーまたはアドインタブにある[チェック]ボタンをクリックして、以下のダイアログボックスを開きます。
通常のファイルが開かれている場合には、上記のように「通常の対訳表」が選択されます。
MemsourceのWordファイルやTradosのWordファイルが開かれている場合には、それぞれの対応するラジオボタンが選択されます。選択する必要はありません。
あとは、通常のチェックと同じように、[開始]ボタンをクリックしてください。
なお、MemsourceやTradosからのファイルでチェックする場合には、[別ファイルでチェック]のチェックが必ずオンになり、この項目のチェックを外すことができないような仕組みになっています。
MemsourceのWordファイルやTradosのWordファイルが開かれている場合には、それぞれの対応するラジオボタンが選択されます。選択する必要はありません。
あとは、通常のチェックと同じように、[開始]ボタンをクリックしてください。
なお、MemsourceやTradosからのファイルでチェックする場合には、[別ファイルでチェック]のチェックが必ずオンになり、この項目のチェックを外すことができないような仕組みになっています。